福祉サービス有限責任事業組合は介護事業所に勤めるスタッフを支援する会社です。

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セミナー開催情報の詳細一覧です。
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本講座は助成金対象講座です。助成金申請に関してはこちらをご覧ください

セミナー・講習会名	プレミアム管理者コース【法規、知識編】
実施日	【第1回目】H30.11月2日 【第2回目】H30.11月19日 【第3回目】H30.11月28日 【助成金受給条件】として全3回の出席が要件となります
時間	9：00〜17：00（昼休み1時間含む）
日数	3日
講師	白石　均　 【社会福祉士　福祉サービス有限責任事業組合代表理事】
会場	クローバープラザ（春日市原町3丁目1-7） 又は 福岡市健康づくりサポートセンター【福岡市中央区舞鶴2-5-1】 会場は変更する場合があります。詳細は受講決定通知書でお知らせいたします
定員	15名
対象者	・サービス提供責任者 ・管理者 ＊実務1~2年の初任者、またはこれから管理者、サービス提供責任者として活躍するスタッフ
受講料	1事業所につき85,000円　（分割可） （但し助成金受給条件として3日間全過程受講することが条件です） 助成金を申請していただくことで実質無料で受講できます!! 助成金申請についてはお申し込みの際、専属の社労士をご紹介いたします。
このセミナーの概要	ご承知の通り、H30年度に介護保険が改正になりました。数多くある高齢者関連法規の中で介護保険制度ほど、改正が変わる法規はないのではないでしょうか。 この講座ではまず管理者として必要不可欠な介護保険制度の他関連法規として障害者総合支援法など介護保険外の法規についても説明をしてきます。続いてコンプライアンスと実地指導対策を介護記録を通じて進めていきます。 また、総合事業についても事業内容について説明を進めていき、各市がどのように取り組んでいるのか、取り組み事例に関してもご紹介を行っていきます。
セミナー 内容	第1回目 介護保険制度 コンプライアンスと実地指導対策／介護記録の活かし方	介護保険制度設立までの社会、歴史的背景を理解し、要介護判定が出るまでのシステム、サービスの種類を理解する。また介護サービスを利用するうえで知っておくべき法規（介護保険制度以外）についても概要についてマスターする。 行政指導対策、また訴訟対策から介護記録の書き方について理解する。また危機管理対策から各書類の保管法についての重要性についての理解を図る
	第2回目 コンプライアンスと実地指導対策／介護記録の活かし方 H30年介護報酬改定に伴う各種加算解釈と介護保険改正	行政指導対策、また訴訟対策から介護記録の書き方について理解する。また危機管理対策から各書類の保管法についての重要性についての理解を図る H30年度の介護報酬改定によって新設された各種加算の解釈を厚労省から発表された通知やQ&Aに基づき解説し加算要件について理解を深めていく。
	第3回目 H30年介護報酬改定に伴う各種加算解釈と介護保険改正 総合事業	H30年度の介護報酬改定によって新設された各種加算の解釈を厚労省から発表された通知やQ&Aに基づき解説し加算要件について理解を深めていく。 H27年改正時に創設された総合事業について事業の内容と各市の取り組み事例について紹介をしていくことで理解を図っていく
カリキュラム	こちらをご覧ください⇒カリキュラム
申し込み手続き	こちらをご覧ください⇒申し込み手続き詳細
受講申込み	【FAXによるお申込み】 申込用紙をダウンロードしていただき、必要事項をご記入の上、当事業所（092-883-1142）まで送信ください。　 　　　　　　　　　申込はこちら⇒セミナー受講申込用紙 　 【申込みフォームによるお申込み】 下記セミナー受講申込みボタンをクリックして申込みフォームにお進みください。
添付資料	セミナー告知用チラシ
募集期間	募集中です。
備考	セミナー内容が前後する場合がありますのでご了承ください。 管理者としてのスキルアップ向上の為、出来るだけ3回とも受講をすることをお勧めいします。

　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　

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