福祉サービス有限責任事業組合は介護事業所に勤めるスタッフを支援する会社です。

セミナー開催情報の詳細一覧です。
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本講座は助成金対象講座です。助成金申請に関してはこちらをご覧ください

本セミナーは事業所単位でのお申し込み可能です。個人ではお申込みできません。
個人でお申込み方は福岡シティ福祉サービス・セミナー開催情報をご参照ください。

セミナー・講習会名	プレミアム管理者コース【実務編】
実施日	ご希望の日時をお知らせください 【助成金受給条件】として全3回分出席が要件となります
時間	1日約7時間ほど
日数	3日
講師	白石　均　【社会福祉士　福祉サービス有限責任事業組合代表理事】
対象者	・サービス提供責任者 ・管理者 ＊実務1~2年の初任者、またはこれから管理者、サービス提供責任者として活躍するスタッフ
受講料	1事業所につきにつき85,000円 （但し3日間全過程受講することが条件です） 助成金を受給することで実質無料で受講できます!! 助成金申請についてはお申し込みの際、専属の社労士をご紹介いたします。
このセミナーの概要	管理者、サービス提供責任者は実務面で当然ですが責任ある立場にあります。介護請求では、返戻や査定の対象方が分かっているかで事業所の将来を握っています。またモニタリング等で作成する介護計画作成や立案では利用者のQOL向上やリスクマネジメントに密に関わっていますし、認知症に関しては特にBPSDと本人の心理状態が利用者満足、家族満足の是非を握っていると言っても過言ではありません。 この講座ではまず、介護請求について特に国保連から発行される各通知の見方、介護計画立案ではアセスメントの進め方と計画記載に入れてほしいもの、認知症理解ではBPSDと本人の心理状態の関係について解説をしていきます
セミナー 内容	第1回目 介護請求、給付管理について 情報収集（モニタリング）と介護計画書作成	介護保険請求の流れと明細書の記載方法について理解する。また国保連での審査（突合）方法について、返戻・査定・過誤申請の対処方法についてマスターする 初回面談（インテーク面接）の重要性と情報収集（モニタリング）方法の理解を図る。また介護記録の記入法（特に長期目標、短期目標の設定について）の習得と説明責任（アカウンタービリティ）についての重要性についても習得する。
	第2回目 情報収集（モニタリング）と介護計画書作成	初回面談（インテーク面接）の重要性と情報収集（モニタリング）方法の理解を図る。また介護記録の記入法（特に長期目標、短期目標の設定について）の習得と説明責任（アカウンタービリティ）についての重要性についても習得する
	第3回目 情報収集（モニタリング）と介護計画書作成続き） 認知症の理解とBPSD	初回面談（インテーク面接）の重要性と情報収集（モニタリング）方法の理解を図る。また介護記録の記入法（特に長期目標、短期目標の設定について）の習得と説明責任（アカウンタービリティ）についての重要性についても習得する。 認知症の理解（認知症の種類と中核症状、周辺症状）について理解する。 また生活場面別（食事、入浴、排せつ）において出現しやすい典型的症状についてマスターする。さらに認知症本人の心理状態と周辺症状の関連性についても理解を図る。
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受講申込み	【FAXによるお申込み】 申込用紙をダウンロードしていただき、必要事項をご記入の上、当事業所（092-883-1142）まで送信ください。　 　　　　　　　　　申込はこちら⇒セミナー受講申込用紙 　 【申込みフォームによるお申込み】 下記セミナー受講申込みボタンをクリックして申込みフォームにお進みください。
添付資料	セミナー告知用チラシ
募集期間	募集中です。
備考	セミナー内容が前後する場合がありますのでご了承ください。 管理者としてのスキルアップ向上の為、出来るだけ3回とも受講をすることをお勧めいします。